家族の肖像 (1974)
19742h1m米国の年齢制限:Rドラマロマンス
18世紀イギリスで流行した<家族の肖像>と呼ばれる家族の団欒画のコレクションに囲まれて、ローマの豪邸に一人暮らす老教授。失われゆくものたちに埋もれ、孤独に生きていた彼の生活が、ある家族の闖入によって掻き乱されていく…。 1972年、前作『ルートヴィヒ』の完成間際に病いに倒れ、敬愛するドイツの文豪トーマス・マンが息を引き取ったというスイスの病院の同じ病室に身を置いていたルキーノ・ヴィスコンティ監督、その時65歳。ライフワークとしていた諸作品(『魔の山』、『失われた時を求めて』etc...)の映画化を健康上の理由から断念せざるを得なくなった彼が、共同脚本のエンリコ・メディオーリに口にした「単純で簡潔な、一室内で終始する物語。登場人物は二人」というアイデアから生まれたのが本作。美術のマリオ・ガルブリア指揮の下、制作されたスタジオのセット内ですべて撮影、車椅子を操りながら気迫と執念で撮り上げた。
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キャスト
バート・ランカスターProfessor
シルヴァーナ・マンガーノMarquess Bianca Brumonti
ヘルムート・バーガーKonrad Huebel
クラウディア・マルサーニLietta Brumonti
Stefano PatriziStefano
Elvira CorteseErminia
Philippe HersentDoorman
Guy TréjanArt Dealer
Jean-Pierre ZolaBlanchard
Umberto RahoPolice Inspector Bernai
Enzo FiermontePolice Inspector
Romolo ValliMichelli- GGeorge Clatot
Valentino Macchi
Vittorio Fanfoni
Lorenzo Piani
Margherita HorowitzMaid
クラウディア・カルディナーレProfessor's Wife
スタッフ
- プロデューサー
- Giovanni Bertolucci
詳細
- 公開日
- 1974年12月20日
- 言語
- イタリア語
- 製作会社
- Gaumont International、Rusconi Film
