暗殺の森 (1971)

19711h48m米国の年齢制限:Rドラマ

イタリア映画界が生み出した早熟の天才監督として世界中から注目を浴びていた、当時まだ29歳のベルトルッチ監督(「ラストエンペラー」)が、A・モラヴィアの原作を鮮烈なタッチで映画化。忌まわしい過去の悪夢を葬るため、ファシズムに追従して生きる道を選んだ主人公の運命を、光と影、色彩の綾をなす官能的な映像美を通し、全編スタイリッシュに描写。撮影の名手V・ストラーロの絶妙のカメラワーク、主演のJ=L・トランティニャン(「愛、アムール」)の熱演、若きD・サンダのクールビューティーぶりも必見。 13歳の時、友人にいじめられているところを救ってくれた同性愛者の青年に拳銃を発射して逃げ去るという体験をして以来、罪の意識を抱いて大人に成長したマルチェロ。哲学講師となった彼は、けっして異端者になるまいと決め、祖国のファシズム体制に付き従い、プチブルの娘ジュリアと婚約を交わして平穏に過ごすが、ファシスト党から、かつての恩師でパリに亡命したクアドリ教授ら反ファシスト組織の動きを探るよう命じられ……。

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キャスト

スタッフ

製作総指揮
Giovanni Bertolucci
プロデューサー
Maurizio Lodi-Fè

詳細

公開日
1971年1月29日
言語
イタリア語
製作会社
Marianne Productions、Maran Film、Mars Film Produzione